【夏休み おすすめ 工作 自由研究 小学生】

夏休みに入り、夏休みの宿題や工作を頑張っている方が多いかと思います。又、子どもたちがなんの工作をしようか家族に相談して悩まれている方もおられるかと思います。

せっかくの夏休み!あっという間に簡単工作して自由時間を増やしてしまいましょう〜!

おすすめ簡単工作を紹介したいと思います。

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1.ペットボトルできらきらスノードーム

ペットボトルにお好みでビーズや貝殻などをいれたら、ペットボトルの3分の1くらいまで、洗濯のりを入れます。ビーズのうき具合を見ながら、少しずつ水を足して調整していきましょう。子供が蓋を開けて飲み込まないように、しっかりと蓋を閉めて、その上からビニールテープを巻いて封をしてくださいね。

ペットボトルに入れるものを変えてみるととてもきれいに変身しますよ〜

見た目もきれいであっという間に完成しますよ。

2.ペットボトルや紙コップで手軽に風鈴気分〜

ペットボトルや空容器の下の部分を風鈴の本体にするため、お好みのサイズにカット。底の部分に、霧などで穴を開けます。穴を通らないサイズにカットした割り箸に、ひもを巻き付けて結びます。同じ紐に、ボタンやパスタなどを通し、さらにその下に紙を吊るします。ペットボトル部分は、模様を描いたり貼ったりした紙を両面テープで貼り付けて飾り付け。風鈴ではないので残念ながら音色は楽しめませんが、鈴を吊るせば風鈴気分を味わえます。

3.ダンボールで!ビー玉迷路

高さ8センチくらの枠箱が作れるようなダンボール紙に、鉛筆で迷路を書きます。所々に落とし穴も配置しつつ、スタートとゴールの穴も忘れずに。穴はカッターナイフで切り抜きます。迷路の壁となる幅5センチくらいのダンボール紙を、すでに描いた迷路の線の長さに合わせてカットしていきます。後の作業を楽にするため、迷路上と壁の両方に合い番をふっておくのがポイント。枠箱を組み立ててから、壁を所定の位置にボンドで固定すれば完成。

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4.折り紙の海

折り紙をしわくちゃにし、伸ばして箱の底に貼って、海底を作ります。えび、さめ、くじら、いるか……など好きな海の生き物を折ってつくり、箱の天井部分から吊るしていきましょう。たくさん生き物をおって、にぎやかな海になると素敵ですね。

5.プラバンキーホルダー

プラバンがアルミ泊にくっつかないようにするため、しわしわにしたアルミ泊を裏面にし、オーブントースターに入れます。約60秒から80秒で温度が130℃を超えると、プラバンが縮み始めます。小さくなったプラバンをピンセットなどで取り出したら、すぐに厚みのある本で押さえ、そりを直します。プラ板はとても暑いため、やけどに要注意!!

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