パニック症状が起きているときの過ごし方や対応方法

パニック症状が出て実際にやってみて気分や調子が少しでも良くなったかな〜と思うことを紹介していきたいと思います。

自分が好きなものをとりあえずやってみる

  1. ランタン
  2. コーヒー または 温かい飲み物
  3. 外出や外食(気分転換)
  4. マッサージ
  5. 運動
  6. 信頼できる相手と話をする

①ランタン

キャンプが好きだった主人なのですが、キャンプと同じくらいランタンや焚き火台の“火”がとても好きです。私は全くいいなと思わないのですが、“火”を見ていると癒やされるそうです。じーっと見ていられること、きれいだということで心が和みます。

②コーヒー または 温かい飲み物

私もそうですが、好きな飲物を飲むと気持ちがほっと和らぎますよね。

温かい飲み物は確かに身体を温めてくれます。でも温かい飲み物ばかり飲んでいると食道や胃に負担がかかることもあります。

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常備している飲み物はコーヒー、紅茶(レモン、オレンジ、アップル、ピーチ)、昆布茶、ココア、コーンスープなどたくさんあります。たくさんあるとその時の気分で好きな飲物を撰択できるので一つの気分転換になりますよ。

③外食や外出

食べることが好きな方、外出が好きな方は特に気分転換にもなり良いでしょう。

好きだからといい、身体の調子が崩れているときに無理やり外出・外食をするとかえって調子が悪化してしまう場合もあるのでお気をつけくださいね!

④マッサージ

マッサージはほとんどの方が好きではないでしょうか。

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人は毎日を過ごす中で自然とストレスを感じ、身体に疲れが蓄積されています。緊張している身体だと更に身体の凝りも感じるでしょう。マッサージ機を始め、アイマスクやお風呂など身体の疲れをほぐす自分にあったものが選択できると快適ですね。

⑤運動

やってみようかなと思ったときには無理のない範囲で。

家の周りを散歩してみたり、近くのジムに通ってみたり。

外出が難しい場合は、自宅でヨガや体操をするのも良いでしょう。

運動をすると疲れにくくなったり、脳を活性化させたり、気持ちが元気になることもあります。

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⑥信頼できる相手と話す

悩みを打ち明けたり、世間話をするのも良いでしょう。

話すことにより、解決の糸口が見えたり、安心することにつながるでしょう。

まとめ

上記のことを全てこなしたからと言って楽になるとは限りませんが、好きなことをしてゆっくりと身体を休めることが優先です。

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無理のないように、疲労感を感じるときには身体をしっかりと労ってあげましょう。

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