【たくさんの漫画本 おすすめ②】家で人気の漫画 大人も子供にも人気!!

購入したたくさんの漫画本を紹介したいと思います。その②😋

スラムダンク(左上)

『スラムダンク』は1990年から96年に『週刊少年ジャンプ』にて連載された井上雄彦によるマンガ作品です。不良高校生だった主人公・桜木花道は、一目惚れした赤木晴子の勧めでバスケ部に入部する。素質はあるものの初心者の桜木は、もともとの破天荒な性格から予想外のプレーで周囲を驚かせるが、リーダーの赤木やチームメイトと共に全国制覇を目指し、バスケットマンとして成長していく。

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個人的にはギャグ漫画であり、マンガを読みながらふふふと笑ってしまう場面も多く楽しく読ませてもらっています。学生時代にテレビで放送されていたこともあり、大好きだった『スラムダンク』。中古本よりもきれいなマンガを購入したいと本屋で購入しましたよ。

7つの大罪(左側2〜4段)

未だ人と人ならざるものの世界が分かれていなかった、古の物語。当時、国を守っていたのは聖騎士(せいきし)達。彼らは絶大な魔力をもっており、人々からは、恐れ、敬われていました。ところが、その中で国を裏切り、全聖騎士を敵に回したものがいました。裏切り者たちは、「七つの大罪」と呼ばれるように。

リオネス王国の王女・エリザベスは、聖騎士の暴走を止めるべく、「七つの大罪」に助けを求めに行くことを決意していた。聖騎士は、国に戦をもたらそうと着々と準備しており、それを止めるには「七つの大罪」の力が必要だったからです。エリザベスは、彼らを探す旅に出ます。

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一方、「七つの大罪」の団長・メリオダスも、仲間を探して放浪をしていました。エリザベスとメリオダスは出会い、そこから物語が始まっていきます…。

このマンガも面白いよと教えてもらい『七つの大罪を』読み始めましたが、読めば読むほどハマっていくこのマンガ。主人公・メリオダスとヒロイン・エリザベスと3000年以上も続く因縁と愛、それ故に七つの大罪を裏切るメリオダスなど、キャラクターを深堀りすることでストーリーに厚みや深みが増していきます。

ぜひ、時間がある時によんでみてくださいね。

その他…(右側)

キャプテン翼…南葛小に転入してきた天才サッカー少年・大空翼が若林源三、日向小次郎ら全国のライバルたちとの戦いの中で、1人のサッカープレイヤーとして成長していく姿を描いた本作。爽やかなストーリーと個性豊かなキャラクター、そして誰もが真似したくなる迫力のある技の数々で一躍大人気漫画となると、その人気は海を越え世界中に【キャプテン翼ブーム】を巻き起こした。

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その影響は現実のサッカー界にもおよび、国内外で多くのプロサッカー選手誕生のきっかけとなったとまで言われている。

RAVE…ガラージュ島に暮らす主人公の少年・ハル・グローリーは、海釣りをしていた際に白いモグラのような姿をしたレイヴの使い、プルーを釣り上げます。シバと出会って50年前の戦争の経緯を聞いたハルは、ずっとプルーを探し続けていたというシバにプルーを返そうとしますが、そこにダークブリンクを用いる悪の組織「デーモンカード」の下っ端・フェーベールが現れます。

シバが大怪我を負わされたことに激怒したハルは、フェーベルとの1対1の戦闘に突入します。

その際に、シバから預かったレイヴが発動して爆発が発生。ハルがレイヴの後継者になったことが明らかになったのでした。

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ライジングインパクト…小学生のガウェインがゴルフにのめり込み、最初のライバル・ランスロットとともに世界の強豪たちと競り合い、上達していく話。中盤からは「ギフト」(天才的な才能)という言葉がキーワードに。

個人的には、ライジングインパクトとスラムダンクが好きですね🤗

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