【2021年版】米国株式投資を中心に1,000万円投資したらどうなった?

今話題の米国株式投資を中心に、資産運用をしたらどうなったかを実際の画像などを使って解説します。

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主な購入銘柄の紹介

まずは、購入銘柄をご紹介します。夫婦のNISA口座や特定口座を利用しながら投資をしています。

特定口座では、20%を超えるパフォーマンスが出ています。

特に堅調な銘柄は、クリーン・グリーンエネルギー(ICLN・QCLN)関連銘柄のパフォーマンスが高いです。

香港やインド・インドネシアなどの新興国市場の今後の成長が期待できる構成です。

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このほかにも、日本株式で少額購入しておりますので、年間120万円のNISA枠はほぼ上限まで購入しております。

チャイナモバイルのパフォーマンスが非常に高いです。この銘柄は配当利回りも6%越えと高く、将来の株価上昇にも期待が持てるため、これから保有を検討されても十分利益が狙えるんじゃないでしょうか。

その他の構成については、特定口座と同じ運用を意識しています。

妻のNISA枠を使用して投資をしています。

こちらもチャイナモバイルのパフォーマンスが堅調です。

大体、購入金額の半分に当たる500万円をSBI証券を利用しています。

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その他構成

残りの部分については、サクソバンクと楽天証券、マネックス証券でそれぞれ150万円づつ運用をしています。

ポートフォリオ構成のご紹介

購入銘柄を円グラフに直すとこんな感じになります。

年間のシャープレシオの目標値を2.0に設定したポートフォリオで6%~13%のパフォーマンスを狙って設定しています。

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2021年1月~2021年2月の運用成績

金額ベース実績

パフォーマンスシート

サクソバンクが抜けいてますが実績的にはこのような状況です。

十分なパフォーマンスは出せていると思います。

まとめ

2か月で約100万円の含み益という結果になっています。

定期的にポートフォリオの公開や運用状況の公開をしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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